皆さんおはようございます。
“Steph”こと、馬瓜ステファニーです。
無事合宿を終え、帰宅いたしました。
家のエアコンがつけっぱなしになっていたので、
今月の電気代はやばそうです。笑
ちなみにトップの写真は、
去年の7月23日。
アメリカの
5人制バスケットボール代表である、
Kevin・Durant選手と
写真を撮ってもらうことができました。✌︎
ちょうど選手村に入った日ですね。
開会式の日だったと思うんですが、
私達は次の日の朝が早くて、
開会式に参加できなかったんです。。。
オリンピック後にいろんな人に、
「オリンピックどうだった?」
って言われるんですけど、
開会式も閉会式も出てないので、
あれが本当にオリンピックだったのか、
いまだに怪しいです。笑
次こそは開会式に出たいので
頑張りたいと思います。笑
さて、
前回この本の上巻の感想を書かせていただいたんですが、
そのあと下巻が気になりすぎて、
練習の合間はもちろん、
ケアをしてもらっている時間や、
練習前に体育館で
読んだりしてました。笑
そんな怒涛の勢いで読み切った
下巻ですが、
いやーすごかったですねー。
なんでしょうね、あの臨場感。
本読んでるのに臨場感って
正しいのかな?笑
まいっか。
前にも言ったんですけど、
この本読んでると
コンクール会場に本当にいるように感じます。
しかも審査員席や舞台袖、
何なら控室も含めて、
全部見られるVIP席。
(きっとそんな席はない。笑)
心の奥まで覗けちゃうので、
楽しくない訳がない。
バスケットで言えば、
審判の頭の中まで分かっちゃう
みたいな感じですかね。
プレーしてる側としても知りたいですね、それは。
めちゃくちゃいいな。笑
それと、
この本って登場人物多めなのに、
誰も薄くないっていうのがいいなと思います。
登場人物がたくさん出てき過ぎて、
名前の読み方忘れてページ戻ったり、
あれ、そんな過去の話あったっけ?
って混乱したりするのは、
あるあるだと思うんですけど、
(私だけ?笑)
作者さんのお陰で、
みんな好きになれました。
むしろみーんな重要。
だって私、ステージマネジャー
好きだもん。
田久保さん。
(読んだ人しか知らない。笑)
でも心の中では、
「最初に殺されるとしたらこの人だな」とか、
勝手に予想してたんですけど、
そんなことはなかったです。笑
田久保さん無事です。笑
私も1年くらい前にピアノを始めたのですが、
デ○ズニーの曲や洋楽が多く、
”クラシックはいいかなー”って思ってました。
でもこういった本を読むと、
曲に込められた想いとか、
情景を想像しながら弾くのも
面白そうだなっと思って、
クラシックの楽譜を見てたん
ですけど、
音符多過ぎてビビりました。
指足りないじゃん、あんなの。笑
ピアニストって
本当すごいですね。。。
上巻の感想を出した時に、
現在音大に通っておられるという、
ガチのピアノ経験者さんからコメントをいただきまして、
曲の解釈についてだとか、
コンクールでの心情だとかを
教えてくれて、
ちょっと長文なんですけど、
やっぱり経験者の話って面白くて、
ニヤニヤしながら
読んじゃいましたね。笑
元気もらいました。
ありがとうございます。
d( ̄  ̄)
コメントの話でいくと、
私からも皆さんに質問なんですけど、
”ソリスト”と”ピアニストの違いってなんですか?
調べてもよく分からなかったので、
誰か教えていただけると
嬉しいです。❤︎
それと、
おすすめのピアノの曲とかあれば
教えて欲しいです!
(クラシック以外でも全然◎)
当たり前ですが
難しいのはムリです!!!笑
譜読みがギリッギリなので。
でも作中の登場人物のように
弾けたら、
楽しいんだろうなーとも思います。
自分自身の想像力を
最大限に引き出される本なので、
読み終わると、
何故か私も達成感に包まれて、
しばらく余韻が残りました。
読んでいて楽しかったですね。
とか言ってたら、
結構ダラダラと書いてしまいました。
今回はこの辺りで失礼しますかね。
皆さん体調にはお気をつけて!!
それでは!!
See ya!!!
コメント English OK!!!
KDやばいですね🙀!!良いなぁ🙌
おすすめはJazzだけど
Duke Ellington(ピアノ)とJohn Coltrane(サックス)のIn a Sentimental mood が好きです👍
どこかでステさんがディズニー曲弾いてる動画みたのですが忘れました。。
またピアノ弾いてる動画載せてほしいです^^